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【Connect Job newsletter】外国人材採用において重要なのはターゲット地域を絞ることだけじゃない?大卒人材をおすすめするワケ

2019年12月10日 10:00:55

<12/10配信のトピック>
・新卒・ホワイトカラーの外国人材を世界一受入れやすい国はどこ?
・長く働いてほしいなら大卒人材
・《1社2名様まで無料》「外国人雇用協議会」主催『在留資格実践基礎講座』へ日頃の感謝を込めて、特別無料枠をご提供!詳しくは最下部をご覧ください。

 

前回のメルマガでは、継続的な外国人材採用が期待できる地域として南西アジア・東南アジアをおすすめしました。
ただし、外国人採用において重要なのはターゲットエリアを絞ることだけではありません。

外国人材とともに働き、共生するためのもう一つのポイントは、採用する人材の属性も意識することです。
弊社が提唱する外国人材獲得戦略の2つ目のポイントは、新卒の大卒外国人材をメインターゲットとすること。
今回のメルマガでは、外国人材受入に関するデータと法制度という観点から新卒の大卒人材を採用するメリットをご紹介していきます。

 

<新卒・ホワイトカラーの外国人材を世界一受入れやすい国はどこ?>

日本だけでなく、アメリカ、イギリス、ドイツ等、多くの先進国では外国人労働者が数多く働いています。外国人労働者の中にはホワイトカラー・ブルーカラーの両方が含まれます。
 
さて、突然ですが、世界で最もホワイトカラーの新卒外国人を受入れしやすい国はどこかご存知ですか?
 
 
実は…日本なのです!!
 
あまり知られていない事実ですが、これはホワイトカラーの外国人材受入れに関する数字を見れば明らか。
2014年から2017年の間にホワイトカラー向けの就労ビザの発行数は、アメリカで13%、オーストラリアで33%減少しており、ドイツは増加しているものの前年比3%増とほぼ横ばいです。
特にアメリカに関しては、ホワイトカラー向けビザ「H-1B」の発行件数は同期間で1万6000件減少しており、許可率は17%も落ち込んでいます。
 
これらの国々では、新卒の外国人の方々に内定を出しても、ビザが下りず受入れができない可能性が高い、ということになります。
 
では日本はどうでしょうか。

法務省「出入国外国人統計」でホワイトカラー向け就労ビザの発行数を見ると、2014年から2017年の間に発行数は70%アップ(2万人増)、さらに2018年の発行件数は前年比38%増と過去最大の伸び率を記録しています。
また、外国人留学生が卒業後就労ビザへの切り替えに成功した件数を確認すると、過去5年間毎年約17%ずつ増加しています。
 
もちろん日本でも100%就労ビザが下りるわけではありません。
しかしながら諸外国と比較すると、日本は近年ホワイトカラーの外国人材受入れに対して新卒・既卒に関わらずポジティブな姿勢であり、今後しばらくこの傾向は続いていくと考えられます。
 
 

<長く働いてほしいなら大卒人材>

日本におけるホワイトカラー向け就労ビザ(就労用在留資格)の代表的なものは「技術・人文知識・国際業務」です。
この就労ビザは在留期間の更新回数が無制限!
申請書類や素行などに問題がなければ、本人が日本で働きたい分だけ在留期間を更新することができます。
ただし、この在留資格を取得することができるのは基本的に大卒人材(※1)に限られています(※2)。

それに対し技能実習や特定技能1号は、学歴に関する申請条件は特にないものの、在留期間が合計5年間に限られています。
特に技能実習は2号から3号へ移行する際のハードルが高いため、2号までの3年間で帰国する人々がほとんどです。
3年、5年経過したら新たな人材の育成をしなければならず、企業をリードする人材へと彼らを育成するのは難しいと言わざるを得ません。
 
更新回数が無制限の技術・人文知識・国際業務で受入れが可能な大卒人材を採用することは、外国人材の定着度を上げるための重要なポイントの一つといえるでしょう。
 
※1 「大卒人材」とは、学士と同等またはそれ以上の学歴を有する者を指す。
※2 技術・人文知識に該当する職務に就く場合、同職種での就労経験が10年以上、国際業務に該当する場合同職種での就労経験が3年以上ある場合、大卒資格を有していない者でも申請可能。
 
 
以上のように、ホワイトカラーの外国人材の受入れに関する数字とビザ制度の仕組みから、日本は新卒の大卒外国人材採用において大きなアドバンテージを持っていることがわかります。
10年、20年と長期的に在留することができる人材を受入れることで、地域の消費人口の増加といった経済発展にも繋がっていくはずです

弊社では大卒の新卒外国人材採用に特化した様々なイベントを国内外で開催しています。
 
※Connect Job Japan 2020の様子。
 
 
<国内イベント一覧>

【Connect job Japan IT Engineer/トップ企業×ITエンジニア職希望学生 面談&面接会】
 日付:2019年12月14日(土) 場所:ベルサール新宿グランド
【Connect job Japan 早期業界研究セミナー/文理不問!特別講演付き留学生限定Job Fair】
 日時:2020年1月19日(日) 場所:ベルサール秋葉原
【Connect job Japan Engineer/技術職希望の方!理系学生向けの留学生限定Job Fair】
 日時:2020年2月23日(日) 場所:ベルサール新宿グランド 
【Connect job Japan Tokyo & Osaka/国内最大級!100社以上が出展する留学生限定のJob Fair】
 日時:2020年3月1日(日)2日(月) 場所:東京・ベルサール秋葉原
 日時:2020年3月8日(日)   場所:大阪・OMM(マーチャンダイズ・マートビル)
 
 
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【参加希望日時】12/11日(水)・1/22(水)・2/5(水)・3/18(水)のいずれか
 
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最後までお読みいただきありがとうございます。
 
これからも、国境を越えたグローバル採用支援に特化した人材会社ならではの視点で、外国人材に関するマーケット情報など価値ある情報を皆様に発信していきます。どうぞお楽しみに!
 
 
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