本日代表の柴崎が九州大学工学部の2年生を対象に講演を行いました。 授業は「工学部系の学生にも経営的観点からの知見が必要」という文部科学省の指導により設立され、2年生の必修科目となっています。 テーマは「工学系の学生にとっての、これからの日本、そして世界でのキャリア観」。 柴崎自身の企業ストーリーから世界の人材マーケットの現状などをお伝えしました。 フォースバレー・コンシェルジュでは大学生向けにも講演等を行い、グローバルな活躍が期待される学生達の育成にも力をいれています。
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